



- Since 2015 -
Berry Good farm
農薬節減 / グローバルGAP取得 / 自然に優しい農業

ベリーグッドファームについて
私たちBerry Good farmは、栃木県栃木市西方町の雄大な日光男体山(にっこうなんたいさん)を望む広々とした土地で、いちごを育てています。
いちごが健康に育つための環境を作ってあげることが私たちの仕事です。
有機酵素を使い、農薬の使用を可能な限り抑え、光・空気を調整しながら、手塩にかけて苗作りから行っています。
いちご本来の力で大きく、美しく、甘くジューシーに実る。
それが、Berry Good farmのいちごです。
人にも地球にもGoodな農業を目指して、Berry Good farmはいちご作りに向き合い続けています。
栃木のいちご農園
お知らせ
2015年にスタートし、今年で10年目となるBerry Good farm。 10年目の記念となる年にこのような賞をいただけたのは、皆様の支えがあったからです。 これまで長きに渡り 「原宿ベリー」を愛していただき、ありがとうございました。 これからも、「大切な人に自信をもっておすすめ出来るいちご」をお届けしてまいります。 変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ‥‥‥‥代表・農場長からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥ 今まで携わってきた全ての人の努力が評価された嬉しい結果です。この苺作りに携わってくれた仲間達を誇りに思います。 代表 須藤真也 従業員一丸となって夏の暑さにも負けない良い苗作りを行なってきました。 そして定植・栽培管理を経て、収穫したイチゴが評価して頂けたことを大変光栄に思っております。 農場長 中田真仁
この度、Berry Good farm の「原宿ベリー」が、第三回クリスマスいちご選手権で銅賞を受賞しました。

Berry Good farmの想い

お子様から大人まで、皆様に安心していちごを食べていただきたい。
そんな想いから、水質検査を行った安全な水を使い、減農薬にこだわり、残留農薬の無い安全ないちご作りを行っています。
私たちが安心して食べられるいちごを育てること。
それは、農作物を育む土地の自然環境を守ることにもつながります。
みんなが幸せになれるいちご作り、それが私たちのモットーです。

農場の歩み
2015年の設立当初、私たちみんなが農業初心者でした。
当然ながら、いちごは美味しく実りません。
農家の大先輩に何度もご相談させていただき、試行錯誤を繰り返した結果、大きくて美しく、桃のような柔らかさとジューシーさが味わえるBerry Good farmオリジナルのいちごが出来上がりました。
いちご本来の力で成長できる環境づくりと安全性を追求し、Berry Good farmで作るいちごは、農業生産物の安全性や環境への配慮を保証する国際的な認証制度「グローバルGAP(ギャップ)」を2020年4月24日より認証取得を開始し、以降は毎年の更新審査に適合しています。(認証番号:GGN: 4063061344151)
また、特別栽培農産物※としての認証も取得。
特別栽培農産物とは、地域の慣行レベルに比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分が50%以下で栽培された農産物のことです。
グローバルGAPに基づく環境に配慮した生産管理基準と、農薬・化学肥料の使用を極力減らすことにより、人と自然に優しい農業を推進しています。
※節減対象農薬、化学肥料(窒素成分)が当地比5割削減(2024年度実績)

減農薬・グローバルGAP認定
- 自然にも優しい農業を目指して -

Berry Good farmの
いちごについて
土からこだわり、農薬節減・化学肥料節減で作る
大粒でジューシーないちごをお届け
2015年より、栃木市内にて、
一口かじるとじゅわっと果汁といちごの甘さが口いっぱいに広がるこだわったいちご作りを行っています。
農薬の使用を可能な限り抑え、光・空気などをコントロールしながら、手塩にかけて苗作りから行っています。


